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【SEO対策】SEO効果を10倍高めるウェブライティングの基礎と3つのポイント

SEO効果を高めるウェブライティングがよくわからないあなたへ

今回はSEO効果を高めるウェブライティングとはどのようなものなのかについて、ウェブライティングの基礎とSEOを効かせたコンテンツのつくり方について、初心者にもわかりやすく解説していこうと思います。

SEO効果を高めるウェブライティングについて極力余計なものを省いて、誰が読んでもわかるように解説していくことを心がけましたので、この記事を一本読んでいただくだけで、サイト運営初心者の方でも、SEO効果を高めるウェブライティングとはどんなものなのかについて輪郭を帯びたものとしてハッキリと理解することができると思います。

この記事ではコンテンツ(記事)を作成するときに心がけたいウェブライティングのポイントについても触れていますので、いますぐにSEOに強いコンテンツを作ることができるようになると思います。

つまり、この記事でお伝えする内容がそのままSEO対策になりますので検索順位で上位を狙えるようになっていくと思います。

SEO効果を高めるウェブライティングのポイントについて

SEO効果を高める(検索エンジンで上位表示させる)ウェブライティングのポイントは下記の通りです。

【SEO効果を高めるウェブライティングのポイント】

1:検索される言葉を中心に、コンテンツ(記事)を構成する
2:キーワードから連想される情報を適切な形で発信する
3:より深いことを知るための動線も用意されている

以上の3つのポイントがSEO対策としてのウェブライティングの本質であり、検索順位で上位表示させるために必要なことだと思って下さい。

世間ではなんだかんだと理屈をこねくりまわして難しいことを言っていますが(私も人のことを言えませんが)、詰まるところSEO対策としてのウェブライティングはこれ以上でもこれ以下でもありません。

それではここであげた、ウェブライティングの3つのポイントをこれからひとつひとつ掘り下げて解説してきます。

SEO対策としてのウェブライティングのポイント1:検索される言葉を中心に、コンテンツ(記事)を構成する

SEOを意識したウェブのコンテンツ制作では、ここが最も大事なポイントです。

コンテンツをつくるときは、検索される言葉を中心に考え、全体の記事構成を考えて下さい。

つまり、1つのコンテンツを作成するときは何よりもあなたのコンテンツ(「記事」または「情報」)を必要としている読者がどのような言葉で検索しているのかを中心にして考えて下さい。

コンテンツでSEOをかける場合は、キーワードを使って好き勝手に自由に書くのではなくGoogleの検索窓に打ち込まれるキーワードを中心にコンテンツ(記事)を構成していかなくてはならないと言うことです。

ここを間違えると、現在のGoogleのアルゴリズムでは(「検索順位を決める評価システム」のこと)一気にSEOが効かなくなります。

(話が複雑になるのでここでは触れませんが、特定の商品を販売する目的でSEOをかける場合は「売りたいもの」から逆算してサイト全体のコンテンツを設計していく必要があります。この辺りはまた別の機会に別の記事で説明します)

コンテンツを作成する時は必ずキーワードから逆算して記事構成をする

SEOのことを何もわからないサイト運営初心者の方でよく見られる失敗は、書き方がよくわからずなんとなくキーワードだけ持ってきて、あとは特に何も考えずそれについてバーっと書いてしまう書き方です。

これは本当に良くありません。

SEOを考えるのならばこれは本当にやめたほうがいいです。

必ずキーワードを中心にして、その周りを固めるような記事構成を書きはじめる前に考えて下さい。

SEOを効かせるコンテンツのつくり方のコツ

SEOを効かせるコンテンツを作るコツとしては、コンテンツを作成する時は何よりもまずキーワードありきで考えることが大事で、先にコンテンツに読者を呼び込むキーワードを中心に持ってきて、そのキーワードで検索する読者はどんなことを知りたいのか、周辺の情報まで考えを巡らすことが大事です。

つまりはリサーチです。リサーチがすごく大事です。ここで結果が決まると言っても過言ではありません。

そうやって、キーワードを軸に探りながらこれからつくるコンテンツに必要となる要素は何か、想像を膨らませていきます。

そして、軸となるキーワードをもとに全体的な記事構成を考え、先にアウトライン(大筋の流れまたは概要)をつくり、本格的に中身を書きはじめる前にコンテンツ全体の流れを整えていくのです。

先にコンテンツのアウトライン(記事の流れ)を決めてしまうことで、コンテンツ全体で伝えたいことが明確になるので、記事で伝えたいことがぶれなくなります。

また適切な形で読者がGoogle検索する時に使うキーワード(または周辺のワード)を拾えるような記事構成になるので、よりSEOを意識したコンテンツになりやすくなります。

何より、私自身もSEOを意識したコンテンツを作る際は、同じように先にキーワードから連想しアウトラインをつくってしまって、最後に中身を作っていくと言う構成の仕方をすることが多いです。

もちろんこのやり方に慣れてくると、事前に記事のアウトラインをつくることなくSEOを意識したコンテンツを作れるようになりますが、初めのうちは難しいと思いますので型にならって取り組んでいただくことをお勧めします。

コンテンツ内でキーワードを使う時のポイント

では1つのコンテンツを作るときにキーワードはどこで使うべきなのか。

まず、キーワードは「タイトル」には絶対入れて下さい。

SEOを意識したコンテンツを作るなら、これは絶対です。

キーワードの位置についてですが、読者は左から読み始めるため、タイトル内のキーワードの場所は左寄りにあるほどに効果があると言われていますが、私の経験値から言うとそこまで気にする必要はありません。

むしろ気にし過ぎてしまうと不自然なタイトルになってしまうので、あくまで言葉の意味として自然なものとなるように心がけて下さい(たまにSEOを意識しすぎるために日本語としておかしな表現になっているサイト見かけますよね。それはやめて下さい)。

そしてできれば「見出し」にも適宜キーワードを入れていくといいと思います。もちろんこれはマストではありません。

何事も、やり過ぎはよくないですが、やらな過ぎもよくありません。適宜、自然な形になるように見出しにもキーワードを盛り込んで行って下さい。

見出しの使い方については過去の記事にまとめてありますので下記リンク先より進んでいただいて頭に入れていただくと良いと思います。

>>>サイトやブログでSEO上有利になる見出しのつくり方と5つの要素

>>>ブログやサイトで圧倒的な結果を出すためのSEO上効果的な見出しタグの11の使い方

上の記事でまとめた見出しの使い方のポイントをおさえていただければSEO効果は確実に上がりますし、SEO対策としての見出しの使い方は完璧になります。

また、これは私の場合ですが、コンテンツの冒頭部分(導入部分)は特に意識してキーワードを入れる(散りばめる)ようにしています。

なぜならGoogleは「大事なことは先に言う」という考え方のもと検索エンジンを開発していますし、はじめの方に結論のようなものや読者の悩みを解決するキーワードをおくことで読者の方に対しても興味を持ってもらうことができるのでコンテンツを最後まで読んでいただける確率が高くなるからです。

つまりは読者に対して、確実に読者が求める答えはコンテンツの中にあると言うことをお知らせし読者の興味を引く意味とGoogleに対してコンテンツのキーワードはこれですよと伝えていると言う2つの意味があ流と言うことです。

実はこれ、たまにやり過ぎて不自然になってしまうこともありますが、やらないよりはSEO的に効果があると思います。

※より具体的な情報を知りたい方は「Googleの検索アルゴリズムの本質と掲載順位を大きく左右する12の要因」内の「8:SEOキーワードに関しての重要な項目」をご覧ください。よりSEOキーワードの使い方について深い内容にしてまとめてあります。

また余裕があるのであれば「Googleの検索順位を大きく左右するアルゴリズムの228の要因」を見ておくことをお勧めします(玄人向けの内容になりますので必須ではありません)。

SEO対策としてのウェブライティングのポイント2:キーワードから連想される情報を適切な形で発信する

SEOを効かせるコンテンツを作る上で、次に大事なのは中身です。

これもSEOを効かせる上で「SEO対策のポイント1:検索される言葉を中心に、コンテンツ(記事)を構成する」と同じくらい大事なことだと思って下さい。

当たり前と言っちゃ当たり前なのですが、あなたのサイトを訪問する読者はあなたやあなたの言っていることに興味があるのではなく「キーワードが含みもつ問題を解決するため」にサイトを訪問します。

だからコンテンツの焦点は必ずそ読者に当てるべきですし、特定の読者を想定してコンテンツ(記事の中身)を作っていく必要があります。

読者の悩みを明確にしてからコンテンツを作成する

SEOを効かせるコンテンツを作成する時は、必ずキーワードから連想される読者の悩みを明確にしてから、記事を書いていって下さい。

これはウェブライティングの基本です。

これを意識してやらないと、話題がいろんなところにそれてしまい何を言いたいのだかまとまりのないコンテンツになってしまいます。

つまりあれもこれもと詰め込んでしまい、結局何が言いたいのかわからなくなってしまうのです(私はこれを「映画ゲド戦記現象」と呼んでいます。映画ゲド戦記はいい物語ですが言いたいことや伝えたいことが多過ぎて、一つのコンテンツに思いの丈を全て詰め込んでしまい、結果としてメッセージがバラバラなものとなってしまい、よくわからなくなってしまっているように見えるからです)。

そうならないために、まずはアウトラインを作成し、記事で伝えたいことや結論を明確にしてから書き進んでいくようにして下さい。

それに、先に全体の流れとしてのアウトラインを作っておいたほうが、キーワードやキーワードに関連する1つのコンテンツを構成する全体の流れができますので、執筆する際の作業としてもやりやすいと思います。

また書きはじめる前にアウトラインをつくっておくことで、キーワードにより強く意識が向けられ、その周辺のワードを自然と拾ってこれるようになるので、自然とSEOに強いコンテンツが出来上がります。

ちなみにアウトラインを作る時は見出しを使って全体の構成を整えるようにしてつくるとよりSEO的にいい記事になりやすいです。

キーワードと関連が薄い(浅い)内容は記事を分ける

この時、読者の悩みに関連するけれどもキーワードとしては遠いように思える、その内容を理解するのに直接必要のない内容の話は、別記事で書くようにして下さい。

キーワードに関連するからと言って何でもかんでも詰め込みすぎると、全体としてまとまりがあったとしてもSEO的に見ればSEOとしての成分が薄まってしまい、SEOが効かなくなってしまうことがあるからです。

実はコンテンツは長くなればなるほどSEOの難易度が上がっていきます。基本的にはコンテンツが長くなるほどにキーワードがどんどん薄められていくからです。

カルピスを薄めていくようなものだと思って下さい。余計なもの(水)が入れば入るほどそれを構成する本質的な成分は薄められていくのです。

もちろん、ライバルサイトの出方次第では、情報としての総合力で勝負すると言ったような、それに関連するいろんなことを1ページ内に詰め込んだそれらのコンテンツはSEO的に有効的に働くケースもありますが、相当難易度が高いことだと思って下さい。

それよりもそのキーワードの成分をそのままに(主たる成分が濃い状態のままで)、1つのコンテンツ内でよりそれを掘り下げていくコンテンツの構成の仕方の方がSEO的には効果があります。

読者としてもGoogleの考えとしても検索エンジンを使うユーザーが、より素早く、より簡単にその問題を解決できる方法にアクセスできるコンテンツこそが価値の高いコンテンツだと捉えている向きがあり、コンテンツのボリューム(文字数)を増やすとそれがなかなか難しくなるので、現在のGoogleのアルゴリズムにおいてはSEOの難易度は相当上がってしまうのです。

だから1コンテンツあたりのボリュームを出すのであれば、それを2分割、3分割して分散させて関連記事としてつなげた方がSEO的に良い選択となる場合が多いです。

SEO対策としてのウェブライティングのポイント3:より深いことを知るための動線も用意されている

最後3つめのSEOを効かせるウェブライティングのポイントは読者がより深いことを知りたい時のためのサイト内部の動線を用意することです。

「SEO対策のポイント2:キーワードから連想される情報を適切な形で発信する」でキーワードに関連するけれども、そこで語るべきではない記事は別ページで分けて下さいと言いましたが、その分けられた関連記事がSEO対策としてのこれに当たります。

コンテンツ製作者は1つの記事で読者の悩みを全て解決することを狙いますが、実はSEO的にはサイト内部の記事に誘導し、読者にサイト内部をくまなく見て回ってもらった方が効果があるのです。

これをテーマパークのように表現する方もいますが、言い得て妙だと思います。

キーワードで検索されたコンテンツを入り口として、その後読者の方にサイト全体をくまなく見てもらいサイトの滞在時間を延ばすことでSEO的に強いサイトにすることができるのです。

どうしてそうなるのかについては具体的に話すと話がややこしくなるので割愛させていただきますが、Googleのアルゴリズム的にもそうですし、読者の方にとってもポジティブに働くことが多いです。

1つの記事で満足させるのではなくサイト全体で悩みに答え満足させる

言ってしまえば「サイト全体の総合力で読者の悩みに答える」と言い換えてもいいかもしれません。

サイト全体で読者が気がつかなかった、または今後直面しうる問題に対して答えていくサイトにすることで、読者はどんどんあなたのサイトのファンになっていきます。

こんなことも教えてくれるの?・・・え?これも?・・・これには気がつかなかった!と言ったように。

入り口としてたどり着いた1つのページで読者が抱える問題を解決してもらい(ユーザーファースト)、さらに読者が潜在的に抱える問題への対処方法が語られていると言ったようなサイト設計にすると、より読者にとって価値のあるサイトになっていきます。

1つのコンテンツには120%の力を注ぐ

ただ勘違いしないでいただきたいのが、1つのコンテンツの作成に手を抜けと言っているわけではありません。

また意図的にリンクを貼り巡らせ、闇雲に読者を別ページに飛ばせと言っているわけでもありません。

読者にとって必要な情報である、別ページが読者の疑問に答えるものであったり、より特定の読者の問題を解決できる記事であった場合にのみサイト内部の別ページに飛ばすようにして下さい。

SEO的に評価の高いサイトを作りGoogleの検索順位で上位表示させたいのであれば1つのコンテンツには120%の力を出して向き合って下さい。

ウェブの世界には「コンテンツ・イズ・キング(コンテンツが王様=コンテンツが全て)」と言う考え方がありますが、まさしくそれだと思って下さい。

コンテンツは一つの出口に向かって作成する

コンテンツでは決して読者を混乱させてはなりません。

基本的に1つのページでは、読者に対して1つの答えを提示し、1つの出口を用意する、これがウェブにおけるコンテンツ制作の基本姿勢だと思って下さい。

1ページ内であれもこれもと読者に情報を提供してしまうと、読者の頭が混乱して、何が何だかどうしていいのか分からなくなってしまい最終的に離脱してしまうのです。

それに関する答えはここ、これに関する答えはここと読者を誘導することは大事なのですが、やり過ぎてしまうとユーザビリティを極端にさげ、読者が混乱してしまうので良くありません。

1つのリンクを貼る時は、それが内部リンクだとしても外部リンクだとしても、本当に読者にとって必要なリンクであるのかを真剣に考えて貼るようにして下さい。

ちなみにこれはセールスライティングでも非常に大事な考え方となります。セールスライティングの基本姿勢と言ってもいいと思います。セールスライティングについてはこの記事の趣旨ではありませんのでまた別の機会に別ページで詳しくお話しします。

別記事(関連記事)に誘導する時のポイント

別記事に誘導する時のポイントは読者が疑問に感じた時すぐに解決できる動線が用意されているかだと思って下さい。

コンテンツを読み進めている読者の気持ちになって、ここで関連するページに飛ばした方が、読者に有益であるかを考えて、それがそのタイミングで誘導させることが有益であると判断したのであれば関連ページに誘導して下さい。

たまに伝えたいことが多すぎてリンクだらけで一つの記事が構成されているコンテンツを見ることがありますが、やり過ぎてしまうと良くありません。

読者が思い描く疑問に対しての答えや関連する記事への誘導とはいえ、リンクの貼りすぎは読者の集中力を分散させてしまうからです。

一つの悩みを解決した上で、違うポイントや視点で語るために、別の関連記事に誘導するのはいいですが、読者の悩みに答えている最中にやたらめったら別の関連記事に誘導するのは読者にとってはよくないと思います。

1つのページでは、読者に対して1つの答えを提示し、1つの出口を用意する。これが読者受けするコンテンツ作成の基本姿勢だからです。

>>>【SEO対策】SEO的にヒットさせるコンテンツをつくる4つの条件

・・・けれども、現在のSEOでは実は関連記事へのリンクの数が有効とされています。コンテンツ内に張り巡らされたリンクは、Googleのクローラ(サイト内の情報を集めるロボット)がたどる道となりますから、関連記事が多ければ、そのサイトは特定の記事に強いサイトとみなされる傾向があり、それが結果としてSEO的に有効に働くのです。

ただ、長い目で見た場合、また読者の視点に立って考えた場合は、内部リンクの貼り過ぎはあまり良くないと思います。

本当にそれが読者にとって必要なときにだけ、必要なタイミングで貼ると行った方が、長い目で見て、SEO的にじわじわと効いてくるのではないかと思っています。

・・・だって、本を読んでいるときに注釈ばかりに飛ばされる本ってものすごく面倒じゃないですか。たまにそう言う本もありますが、注釈を読むたびに集中力が途切れ、注釈を読んでから「あれ、今何について読んでいたんだっけ」となってしまい本文の内容に戻るのに時間がかかってしまい、読み手にとって大変なストレスとなってしまうからです。

ちなみに、今は覚えなくてもいいですが、こうしたウェブライティングの技術を使ってコンテンツの力によって読者の信頼を勝ち取り、ウェブ上で勝手に売れていく仕組みを作ることをコンテンツマーケティングと言います。

あらかじめコンテンツを作成しておけば、あとは読者が勝手に情報の検索をかけてくれ、ものが売れていく仕組みです。

そしてこの仕組みを構築するための全体像を当サイトでこれから時間をかけてお伝えしていこうと思っています。

以上がSEO効果を最大限に高めるウェブライティングの基礎です。

基本的な内容ですので個別具体的なことにはなるべく言及せずに初心者の方にもわかりやすいものとなるように心がけて記事を作成しました。

SEOを効かせたコンテンツ作成を進める上で私が実際に意識していることをまとめて、初心者の方にもわかりやすく書いたつもりですので、参考にしていただける点は多いと思います。

実際、これが出来たら抜群のSEO効果を発揮できるコンテンツを作ることができると思いますので、コンテンツ作成に取り入れてSEOを技術的なものとして身につけていってもらえたらと思っています。

この記事と合わせて「【SEO対策の基礎】検索順位が決まる3つの要因について初心者にもわかりやすく解説」を読んでいただくとさらにSEOに強いサイトを作っていただけると思いますので、リンクを用意しておきます。

時間があるときにでも、読んでおいた下さい。

1件のコメント

[…] ウェブライティングの基本については「【SEO対策】SEO効果を10倍高めるウェブライティングの基礎と3つのポイン…」にまとめておきましたのでこの記事と合わせて読んでいただくとよりSEOを意識したコンテンツがつくれるようになると思います。 […]

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