プロの仕事について思うこと【プロの仕事に共通して見られる哲学について】

人は何でもかんでも細かい説明を求めるし、その理由を知りたがりますが、なんでもかんでも言葉にできるわけではありません。

言葉にできない、わからないけれども確かにそこに漂う雰囲気としての「何か」をその道のプロは大切にするし、残念ながら全てを言葉にして伝えられるわけではないのです(言葉はその現象を彩る後付けに過ぎません)。

昔は職人の仕事は親方の仕事を見て、それをまず真似てみて、なぜ、その所作に意味があるのかを自らの頭で考え、何度も何度も繰り返し鍛錬を積み、その意味をしり、経験を蓄積し、少しずつ時間をかけてその「筋」を理解していったと言います。

それを昔の人は「まねぶ(まねる)」つまり「学ぶ」と言いました。

側から見れば単純に見えるようなことでも、その一つ一つの所作は言葉にできるほど単純ではないし、それほど、プロの仕事は見えないところで非常に緻密に計算されており、それも感覚的な「ワザ」が多いのです。

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コードの書き換えやプラグインの影響でWordPressの画面が突然真っ白になった時の対処法

前回の記事で、何もしていないのに「noindex」タグが自動的に生成され、Googleからインデックスされなくなってしまう問題に対する1つの解決策をお伝えしました。

>>>ページ内に自動的に「noindex」タグが付与される原因の探り方と対処方法について1つの回答

その記事内でも触れましたが、WordPressでは勝手にコードをいじったり、何も考えずにプラグインを追加したりすると突然画面が真っ白になってしまうエラーが起きることもあります。

いい機会ですので、今回はWordPressの画面が突然真っ白になってしまい、管理画面を操作できなくなった際の問題の対処方法についてお伝えしていきます。

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ページ内に自動的に「noindex」タグが付与される原因の探り方と対処方法について1つの回答

実は最近、私が10年ほど運営しているサイトで不具合が見られることが増えてきました。

ここ数年のウェブ上の技術の変化は凄まじいもので、何をせずとも意図しないところで様々な不具合が起こってしまうことが多くなってはいたのですが、さすがに見過ごせないエラーがあります。

それは何もしていないのに自動的に「noindex」タグが生成され知らない間にサイト内のページに付与されてしまいサイトがGoogleにインデックスされなくなってしまうというエラーです。

「noindex」タグはサイトをGoogle検索を行った際に検索結果として特定のページやサイトが表示されないように、検索結果として表示して欲しく無いページに使うタグになるのですが、この「noindex」タグが私の運営しているサイトの複数で何故か日を追うごとに自動的に生成されてしまう不具合が増えてきおり、さすがにこれはきちんと理由を探って対処した方がいいと思い重い腰を上げることにしました。

といっても今回は原因不明の「noindex」タグの自動生成という、わけわからない状態だったのでとりあえずアタリをつけて、ひとつひとつ手繰り寄せていきました(とはいうものの、大抵はいつも問題が起きると原因不明で手がかりがない状態です)。

まあ終わってみればなんてことないエラーだったのですが、私と同じようにGoogle Search Console側の「noindex」の急激な増加によって悩まれている人も多いのかと思い、対処する際のヒントになればと思い、過程を追って記事にすることにしました。

長年ウェブサイトを運営していると、こうしたことがたまに起こるため、同じような事態に陥っている方などは今後のサイト運営のヒントにしていただければと思います。

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【簡単】Procreateでプロ顔負けのマーブル模様を1分で描く方法

せっかくiPadを購入したのにいまいち使いどころがわからなくて困っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

iPadはあるといろいろ便利そうだし、とりあえず買ってみたもののどうも使いこなし方がわからない。

またiPadに合わせてApple Pencilも買ってみたものの今ではiPad周りのオブジェのひとつになってしまっている方も多いのではないでしょうか?

そんな時にお勧めなのがProcreateと言うイラストアプリです。

要はイラストアプリなのですが、このアプリを使えば超簡単にプロ顔負けの作品を作ることができてしまいます。

今回はProcreateを使ってたった1分でマーブル模様を描く方法をお伝えしていきます。

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【超簡単】Procreateを一瞬でダークモードにする方法

Procreateはデフォルトの設定(初期設定)では画面全体が明るいトーンで統一されています。

昨今は様々なところでダークモードと呼ばれる目に優しい暗いトーンのモードが搭載されていますが、Procreateでも同じように簡単2ステップでダークモードにすることができます。

今回はたった2つのステップでProcreateをダークモードにする方法についてお伝えしていきます。

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派手なものの中には「嘘」が含まれる

私は派手にやっている人を大抵の場合、信用しません。

もちろん例外はありますが、なんかしら派手に見えるひとや派手な手法に頼っている人の言うことを信じることはありません。

なぜ信じないのか?

そこに「嘘」が含まれる可能性があるからです。

たぶん、原理原則だと思うのですが、ある種の派手さを出すと必ずそこに「嘘」が生まれます。

それはビジネスを急激に拡大する時にもみられ、うまくコントロールしないと派手な部分だけが際立ってしまい、制御不能に陥る危険性があることは言うまでもありません。

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実は「即断即決」は判断を間違えやすい!?「悩むこと」と「迷うこと」の可能性について

世間では迷ったり悩んだりすることは、さも悪いことのように取り沙汰されている節がありますが、私はむしろ逆で、迷ったり悩んだりすることはいいことだと思っています。

迷ったり悩んだりすることは、それだけ「それ」について真剣に考えているからと言う理由もありますが、何よりも結論を出した時の納得感が違うからです。

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どうして大多数の人の副業はうまくいかないのか?

昨今の経済的状況からか、はたまた流行なのかはわかりませんが「副業」という言葉をそこかしこできくようになりました。

「副業」というのは本業以外の仕事で収入を得ることで、平たくいえばどこかの企業や組織に会社員として属し働きながら、片手間でビジネスや投資を行ってお金を稼ぐことを言います。

もちろん今よりもずっと前から「副業」はあり、流行ったり、影を潜めたり、流行ったり、影を潜めたりを廃れることなく絶え間なく繰り返してきましたが、スマートフォンが普及してからその姿形は大きく変わってきているように思います。

今では副業の種類もたくさんあり物販や転売などを繰り返す副業や、インスタグラムやYouTube、FacebookなどのSNSを利用した副業、サイトやブログを利用した副業など様々とあります。

・・・が、はたからみていて「副業」でうまくいっている人はほんの一握りのように思います。

それは、私の周りを見てもそう思いますし、赤の他人が情報を配信するSNSを眺めていてもその切り口やそこに現れる現象から見て「うまくいっている人は一握りだろうな・・・」と私の実感としてそう感じられます(見た目は派手ですけどね。フォロワー数もいるし)。

実は、私自身いわゆる「副業」という形からこの世界に入っており、本業と副業の狭間で揺れ苦しんでいた時期もある。

だからこそ、その気持ちはよくわかるし、うまくいく人とうまくいかない人の違いも大体わかります。

今回は、そんな経験からまだ一歩を踏み出せていない方や、もう一歩を踏み出しているけれどもなかなかうまくいかない人に向けて大事なことを伝えていきます。

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謎に包まれたものを喜ぶ人が少なくなっている時代の流れと物事の本質について

今の世の中、なんでも「手軽」で「簡単」に「素早く」がブームになっています。

一言でまとめれば「時短」ということになるのでしょうか。

現代人はそれだけやることが多く、時間に追われているということを象徴しているのかもしれません。

面倒である状態を知った上でそれらを時短になる便利なものとして使いこなすのはいいと思います。

ただ本来ある状態、面倒な状態を無視して便利さを知ってしまうとそれはまた別の問題が生じてくるように思います。

また、なんでも「手軽」で「簡単」に「素早く」が一般化し、それが仕事にまで波及すると話は別となります。

本来必要となる「基礎」や「下地」をすっ飛ばして、その上に頑丈な建物を建てることはできないからです。

どんなに見せかけの建物が素晴らしく目にうつっていても、それを支える基礎がガタガタであれば崩れるのも早いし、仕事をする上で本質的なことからどんどん遠ざかっていくように思います。

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アントニオ・ガウディ曰く「独創性とは起源に戻ることである」

最近、ふと調べ物をしていて、アントニオ・ガウディの言葉が目にとまりました。

私はアントニ・ガウディのことはある程度のことは知っているし、ガウディの名を知らない人でもサグラダ・ファミリアを設計した人といえば大抵は「ああ、あの人ね」とわかってもらえると思います。

そしてサグラダファミリアを知らない人でも、「100年くらい建築され続けてまだ完成していない建物だよ」というと「ああ、あの千葉にある!」とはならず(笑)、やはり「ああ、あの建物ね。それを設計した人なのね」とわかってもらえると思います。

いずれにせよ、調べ物をしていてふとした瞬間に目にとまったアントニ・ガウディ(またはアントニオ・ガウディ)の言葉が、私にとって様々なことを連想させる言葉であったことに違いはありません。

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