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どうして大多数の人の副業はうまくいかないのか?

昨今の経済的状況からか、はたまた流行なのかはわかりませんが「副業」という言葉をそこかしこできくようになりました。

「副業」というのは本業以外の仕事で収入を得ることで、平たくいえばどこかの企業や組織に会社員として属し働きながら、片手間でビジネスや投資を行ってお金を稼ぐことを言います。

もちろん今よりもずっと前から「副業」はあり、流行ったり、影を潜めたり、流行ったり、影を潜めたりを廃れることなく絶え間なく繰り返してきましたが、スマートフォンが普及してからその姿形は大きく変わってきているように思います。

今では副業の種類もたくさんあり物販や転売などを繰り返す副業や、インスタグラムやYouTube、FacebookなどのSNSを利用した副業、サイトやブログを利用した副業など様々とあります。

・・・が、はたからみていて「副業」でうまくいっている人はほんの一握りのように思います。

それは、私の周りを見てもそう思いますし、赤の他人が情報を配信するSNSを眺めていてもその切り口やそこに現れる現象から見て「うまくいっている人は一握りだろうな・・・」と私の実感としてそう感じられます(見た目は派手ですけどね。フォロワー数もいるし)。

実は、私自身いわゆる「副業」という形からこの世界に入っており、本業と副業の狭間で揺れ苦しんでいた時期もある。

だからこそ、その気持ちはよくわかるし、うまくいく人とうまくいかない人の違いも大体わかります。

今回は、そんな経験からまだ一歩を踏み出せていない方や、もう一歩を踏み出しているけれどもなかなかうまくいかない人に向けて大事なことを伝えていきます。

必ずはじめは失敗することを前提として小さく動き出す

はじめは必ず失敗をする。多分これは原理原則です。

おそらく様々な自己啓発書などにも書かれていると思いますが、だからこそはじめは小さく、本当に小さく動き出すようにしてください。

失敗をしなければそれに越したことはないですが、結果として大きなリターンを得続けたいのであれば、はじめのうちは失敗することを前提として動き出すことです。

失敗をすることを前提として動くわけですから、早い段階で全財産をBETしたり、大きく動き出すことなどできないはずです。

まずは試験的に幾つかのことを手がけてみて、そこから来る確かな「手応え」を頼りに少しずつ、本当に少しずつ小さな失敗と小さな成功を繰り返しめげずあきらめず根気よく続けて行ってください。

ここで大事なのはとにかく続けることです。

そしてできるだけたくさんの種をまきその中から果実となりうるものの感触を得ることです。

確かなものとするまでの具体的な期間はあなたの状況やケースによって変わるので明確に申し上げることはできませんが、あなたの中で「イケる可能性が高い」という確かな「手応え」が得られるようになるまでは決して大きく動くことはしないでください。

常に「待て」の姿勢やそこに「疑い」の姿勢をもって動くようにしてください。

そうしていくつかの失敗の中から学び、「手応え」となるものを少しずつ掴んで行くことを優先してください。

些細なことからしょうじるささやかな「手応え」こそが「芽」となり、そこに蒔かれた種が時間と共にやがて大きく成長していきます。

経験を積み重ね「道標」となる「アタリ」をつける

動向に注視しながら動いていれば、時間と共にそこから多くのことを「手応え」として感触を掴めたり、多くのことを経験するなかで様々なことを学びとることができるはずです。

「手応え」は、「確かなもの」とそれに「不確かなもの」がありますが、「手応え」を感じ始めたらあなた自身の「得手不得手」、それに「興味」や「関心」の度合いによって進むべき道を模索し、深い霧の中を手探りで探るようにして着実に前に進んで行ってください。

その時、前に進む際の手がかりとなるものは経験からくる「実績」とそこで派生してできた副産物、つまりは「アタリ」です。

この経験からくる「アタリ」こそが道標となります。

そしてこの経験からくる「アタリ」こそがあなたがその道を歩く上での自信となり財産となります。

少額からはじめてそこから得られるものの「質」にこだわる

残念ながら、何の経験もない一般の方がいきなり成功するケースはほとんどありません。

そして、経験からくる「アタリ」をつけられるようになるまでには、数多くの失敗が必要になります。

あまり言われることはありませんが、失敗には必要な失敗と、必要のない失敗があり、必要な失敗はどんどん進んで経験していくべきです。

その失敗にかかるリスクは少なければ少ないほどいい。

そしてそれを積み重ねるごとに、「角度」または「精度」は上がっていきます。

また、ビジネスなどから得られるはじめのうちの経験値は、お金の大小で得られるものに特別な差はなく、むしろ少額の方が失敗をしてもリスクが少ない分、余裕が生まれ冷静に物事を観察することができるようにさえ思います。

・・・いや、総合的に考えて少額の方がむしろ得ることが大きい。

失敗しても大丈夫と思うことで精神的な「ゆとり」と「余裕」が生まれ、多くの事象を冷静に観察できるようになるため同じフィルターを通した失敗でも結果として得られるものとしての「質」は違ってくるように思います。

まわりに惑わされずゆっくりと慎重に進める

いきなりうまくいくのなんて万に一つの可能性にかけるようなもので、それはビジネスや投資ではなく博打にすぎません。

ギャンブルや投棄です。

そして何事にも原理原則があり、はじめから大きく動いてしまい最短、最速で物事を運びうまくいかせようとすると、ほぼ100%に近い確率で失敗するということを心得てください。

ゆっくりでいいんです。ゆっくりで。

自分のペースで、できる範囲で少しずつ、それぞれの専門分野で経験をしていってください。

・・・・

副業であろうが本業であろうが見栄を切って大きく動き出してしまうと失敗する確率は格段に高まります。

不安や焦りが生じてしまい、余裕を持てなくなり、冷静に物事をみて判断することができなくなるからです。

それだけの事象をフォーカスして見てしまい、その周りをみる目がなくなってしまうからです。

もちろん大事なのは結果ですが、特にはじめのうちは、その結果から生じる周りの現象が大事でそこにこそ大きな学びがあるということを見失ってしまうのです。

そうなってしまうと「表面的な事象」にばかり目を向けるようになり、「物事の本質」を掴むことが難しくなってしまいます。

・・・・

ビジネスを始めるのに大きな資金は必要ない

ビジネスの間違った常識として、それを始めるのに大きな資金が必要であるという考え方があります。

もしかしたら一昔前は、何をするにしても何かをはじめようとすると大きな資金が必要だったのだろうと思いますが、今はそんなことはありません。

お小遣いの範囲や、少額でできることは本当に多い。

逆に、お金をかけられない人はお金をかけられない分「頭」を使うことになるので、そこから派生して独自に発展した斬新なアイデアが生まれる確率が高いようにさえ思います。

お金がある人はお金がある人の独自の「視点」があり、お金がない人はお金がない人の独自の「視点」があります。

まずはお金がないなりに知恵を絞る。

この視点を忘れないでください。

迷い、揺れて、行ったり来たりを繰り返し、一歩進んで二歩下がったり、人を信じたり、裏切られたり・・・全てを小さな経験として積み上げていってください。

ここで身につけた知恵は一生もので、ここで得た経験こそが息の長いビジネスをつくる上で大事な「道標」となります。

そしてここでの経験が充実していればいるほど、その後に続き息の長いビジネスを築き上げることができます。

最短、最速などの派手なものには目を向けない

世の中の風潮として、最短、最速でことをうまくいかせたものこそが正義だというような考え方が蔓延しているように思いますが、もし、あなたが確かなものとしてそれを身につけたいのであれば継続できてこそ正義であるということに考え方を改めていただくことをお勧めします。

最短、最速でうまく行った人は、終わるのもまた早いと考え方を改め、派手なものには目をくれずゆっくりとけれども着実に前に進む道こそが正しいものであると考え方を改めてください。

捉え方によっては悪口になってしまうので、あまりこんなことを言うのは憚られますが、私の周りでも派手な結果を残した方はたくさんいます。

けれども、そのほとんどの方がまるで打ち上げ花火のようにパッと咲いてパラパラと散っていきました。

派手なやり方は、結果も派手ですが、散るのもあっという間です。

もちろん中にはこれらに当てはまらない方もいて、最短、最速で大きく動いてもうまくいく人はいます。

ですがそれ以上の数で、いやむしろほぼ高い確率で最短、最速でことを運ばせようとして失敗した人を目にしていることも事実です。

そして、そうした「その場しのぎの方法」では多くのケースでうまくいかないことを経験として私は知っているからこそ、あなたには同じ道を歩んで欲しくはない。

だからこうして大切な時間をさいてまでして書いています。

あなたは間違った道を歩まないでください。

珍しいものほどメディアは取り上げる

最短、最速や、結果が派手な人ほど「珍しい」ので、マスメディアはここぞとばかりにそうしたごく少数の人たちをとりあげます。

するとそれがあたかも正しい「あり方」であり、「多くの人が辿る道」であるかのように錯覚してしまいますが、実際はそのかげに失敗している人が山のようにいることをまず肝に命じて刻み込み、そして自覚してください。

当たり前といっちゃ当たり前ですが、メディアは「珍しい」ことや「珍しい」ものを取り上げます。

インパクトがあるからです。

メディアは数字が全てですから、より派手で人の目をひくようなものを話題に取り上げ、さもそれが大多数の意見であるかのように取り上げます。

多くの人は盲信的になり、それが全てだと都合よく受け止めてしまいます。

それが編集された情報だということを疑いもせずに・・・。

何で数字が全てかは、テレビでも雑誌でもウェブでも何でもそうですが数字を上げると広告がつくからです。

広告がつくということはそこにお金の流れがあるということを意味します。

そう、資本主義の世の中は、このお金の流れを見ることが大切で、お金の流れを見ることで様々なことがわかるようになります。

これは余談ですけど。

そうした「視点」を手に入れると、表面に現れている現象だけではなく、本質的なものを見抜けるようになります。

お金で測ることのできない価値にこそ本質は宿る

副業でも何であれ「お金」が動く以上、それはビジネスであり投資です。

だから物事に真剣に向き合う必要があるし、またお金の大小にかかわらず真剣に向き合わなければならないと思います。

そして真剣に向き合うからこそ、そこから多くのリターンを得ることができる。

少額であれ、そのお金は誰かが確かに稼いだお金です。

資本主義の世の中は、価値を判断するための基準として「お金」が一つの大事なバロメーターになっていますが、世の中にはお金では測れない価値で満ち満ちています。

そうしたお金に換算できない物事の本質を掴んだ人は強いと思うし、私自身もそうありたいと思っています。

小さな失敗を重ねながら。

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